52件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

次に、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金農業費県補助金機構集積支援事業交付金は、農地利用状況調査及び農地台帳システムの適正な維持管理に対する補助金です。  次に、第3項委託金、第4目農林水産業費委託金農業費委託金国有農地等管理事務委託金は、国有農地管理のための県からの委託金です。  

阿賀町議会 2022-06-17 06月17日-03号

活用方法になりますけれども、まず委員さんが現場のほうへタブレットを持参していくわけなんですけれども、タブレットにはGPS機能がついておりまして、タブレット端末を利用して現地までの地図案内、それから農地の出し手、受け手の意向を即座に入力することができることや、農地利用状況調査、農地パトロールを行っておりますけれども、それら、それとあと、農地法に基づく許可等を行うときも、現地確認にも利用できるということで

燕市議会 2020-03-05 03月05日-一般質問-02号

次に、荒廃農地及び遊休農地は、農地法第30条に基づく利用状況調査等で毎年調査されており、令和元年の集計では遊休農地が3.2ヘクタール、荒廃農地は先ほどの遊休農地を含み、合計で約12.5ヘクタールとなっております。  最後に、ご質問2番の(3)の①、農地集積バンクが目指すもの、その目指す農用地の姿、また本市の農地中間管理事業の実績についてお答えいたします。

十日町市議会 2020-03-04 03月04日-議案説明-01号

また、説明欄中段の10農地利用状況調査費につきましては、農地利用実態調査を継続して実施するものでございます。  次に、190、191ページ下段からの3目農業振興費です。193ページ、説明欄上段の005の50中山間地域等直接支払交付金事業は、中山間地に対する支援であり、令和2年度より第5期対策が始まります。  195ページをお願いいたします。

新潟市議会 2019-10-16 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月16日-05号

次の第2項3目農林水産業費県補助金農業費県補助金機構集積支援事業費補助金は,農地利用状況調査及び農地台帳システムの適正な維持管理に対する補助金です。  次の第3項4目農林水産業費委託金農業費委託金国有農地等管理事務委託金は,国有農地管理のための県からの委託金です。  次ページ,第25款諸収入,第5項4目,農林水産業費雑入は,農業者年金業務に係る農業者年金基金からの委託手数料などです。  

十日町市議会 2019-03-05 03月05日-議案質疑-02号

体制後ですが、活動内容農地利用状況調査を主に現場活動として行っていただいております。平成31年度に関しましては、確認された遊休農地耕作放棄地等を……済みません。遊休農地耕作放棄地化しないように、各種所有者意向確認等活動も一緒に行いながら、引き続き農地における現場活動を行っていきたいと考えております。以上です。 ○議長(庭野政義君)   小野嶋哲雄君。

十日町市議会 2019-03-01 03月01日-議案説明、質疑-01号

また、説明欄中段、10農地利用状況調査費につきましては、農地利用実態調査を継続して実施するものでございます。  次に、194、195ページ、中段からの3目農業振興費でございます。説明欄下段、005の06里山なりわいルネッサンス事業では、中山間地対策として里山回帰を加速化するためのシステム構築回帰者支援を行うものでございます。  197ページをお願いします。

阿賀町議会 2018-06-20 06月20日-01号

当面は、緊急性のある箇所の補修を重点的に行ってまいりますが、将来的には、集落間へ連絡する主要区間等利用状況調査も含めて、これはやっぱり緊急時ということも想定した上で、一日も早くこの計画立案に取り組む必要があるんだろうと、こう思っているところであります。 3点目の、河川増水時の孤立集落解消のための迂回路確保でありますが、いつも申し上げているように、広大な面積であります。

十日町市議会 2018-06-12 06月12日-市政に対する一般質問-03号

手短にということなので、現在農地利用状況調査というものを農業委員会のほうで行っております。その中で遊休農地所有者不明農地があった場合、農地中間管理機構に貸し付ける農地に限ってなんですけれども、相続登記が完了していなくても法定相続人の半数から同意が得られれば農業委員会が公示した後に都道府県知事による裁定後、農地中間管理機構利用権が5年間なんですけれども、設定できるというふうにされております。

十日町市議会 2018-03-01 03月01日-議案説明、質疑-01号

191ページ、説明欄中段の10農地利用状況調査費につきましては、農地利用実態調査を継続して実施するものでございます。  次に、192ページからの3目農業振興費でございます。193ページ、説明欄中段の005の06里山なりわいルネッサンス事業は、里山回帰を加速化させるためのシステム構築回帰者に対する支援を行うものでございます。  次に、195ページをお願いいたします。

見附市議会 2017-12-13 12月13日-一般質問-03号

今後とも利用者のご意見、ご要望を参考に、また利用状況調査、バス増車等を踏まえながら、ダイヤの改善に取り組んでまいりたいと考えております。  次に、コミュニティバス事業の今後の展開についてですが、バス利便性向上のため、運行間隔の短縮に向け、今年度バス2台の増車予定でありましたが、事業全体を見据え、運行効率化を早急に図る必要があると考え、市内への車庫移転を優先して行いました。

新発田市議会 2016-03-17 平成28年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)-03月17日-01号

農業委員会事務費のほか、臨時職員の雇用を初めとする農地利用状況調査の充実に要する経費全国農地ナビ更新データ作成に要する経費及び農業委員会だよりの郵送料などが主なものであります。  以上で歳出を終わります。  次に、歳入をご説明申し上げます。36、37ページをお願いいたします。

小千谷市議会 2016-03-15 03月15日-02号

また、市農業委員会では毎年農地利用状況調査を実施し、遊休農地の把握と農地所有者への耕作再開を促すなど、耕作放棄地発生防止解消に結びつく活動を行っております。   次に、第3点目の非主食用米作付に対して水田フル活用支援や指導はどうか、また今後飼料米等作付を拡大していく上での問題点が何かについてであります。

五泉市議会 2015-06-18 06月18日-議案説明、一般質問-01号

農地法の改正により、五泉市でも毎年全ての農地を対象に利用状況調査が実施されていると思いますが、現在の耕作放棄地遊休農地状況がどのような現状か伺います。  耕作放棄地の要因としては、労働力不足、農業者高齢化鳥獣被害農作物価格の下落など多くの課題があると思います。しかし、耕作放棄地がふえれば周りの環境にさまざまな悪影響を与えるおそれがあります。